アイドル教室とはベンチャー企業である!〜4章 専用劇場を持つという事〜


寿司処五一は矢場町駅から徒歩10分ほどの

場所にある老舗のお寿司屋。


アイドル教室の総合プロデューサー

梅村紀之さんのご実家でもある。


カウンター、テーブル席から宴会場まであり、

各種冠婚葬祭・宴会まで幅広く対応。


1階スペースでは、イベント時の特典会、そして前回話した

『寿司ドル接客日』もここで行われている。


4階には専用劇場がある。

多目的ホールとして立食パーティーや発表会に

利用される事もあるらしい。


アイドル教室はここを拠点にして活動している。


専用の劇場を持つというのはアイドルにとって夢である。

いや、正確にはアイドルの運営にとって夢であるという方が正しいかも知れない。


AKB48は秋葉原ドン・キホーテ7階の劇場をホームにし、その活動を

広げていった。今や栄・難波・博多・新潟・海外と様々な場所に専用の劇場がある。


しかし、AKB48の前にも『専用劇場』というのは存在した。


代表的なのは宝塚歌劇団だろう。


そして、吉本興業が運営している

なんばグランド花月、ルミネtheヨシモトもそれにあたる。


アイドル教室に取って『五一』は修行の場であり、戻ってこれる居場所である。


僕自身、5回〜6回ほど伺わせて頂いたが、音響システムも

素晴らしく、アットホームな空間も印象的だった。


専用劇場を持つとメリットが多い。

まず、専用劇場という一つのコンセプトが出来る。

そして、その空間の中で色々な化学反応を起こす事が出来る。


例を挙げるなら、『生誕祭』である。

ファンに取って生誕は推しとの関係を深められる重要なイベントだ。


外部のライブハウスやイベントスペースでも生誕祭が行われているが、

基本、運営側もあまり派手な事は出来ないのでw自分のハコを持っているというのは

強みである。


しかし、デメリットもある。


一番は維持費だろう。


ある意味、起業して、店を持つようなモノなので、

そのテナント料が毎月払えなければクローズしてしまう。

かと言って、土地にビルを建てたりなどは資金的に限られた人しか出来ない。


後は、毎回、同じファンのたまり場になり、

例えて言うなら、一見のみの居酒屋の様な

近づきにくい場所になってしまう可能性もある。


しかし、五一は持ちビル。

その運営側がどうなっているか、勿論、大変な苦労があると思うが

アイドル教室のカラーをより濃く出来るのは最大の武器だろう。


前回の寿司とアイドルというコンセプト。

そして、劇場を持っているという強み。


僕はここにアイドル教室の無敵さを感じる。

今年はリニューアルも行われたので、次回足を運ぶのが楽しみで仕方ない。


さて、そんなアイドル教室にとって、もう一つの重要なキーワード。

それは、『名古屋』という場所である。


そこを次回は話していこう。

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