アイドル教室とはベンチャー企業である!〜3章 寿司とアイドルの関係性〜


アイドル教室の誕生に関して書こうと思ったのだが、先に断った通り、

僕自身が愛踊祭の応援として勝手に書いているモノだ。


本来なら、どう誕生したのかはメンバーや関係者のインタビューを行わないといけない。

その辺りは過去に、色々記事が出でいるので、そこを参考にして欲しい。

下記参照。


今日は寿司とアイドルという関係性に関して考えてみたいと思う。

僕が面白いと思ったビジネスモデルの核がここである。


『寿司︎✖️アイドル』


これ、よく思いついたと思う。


下記の記事にもあるが、総合プロデューサーの梅村氏は

「家業を継ぎながらも何とかして音楽活動をしていきたい。その結果として生まれた』

と答えているが、それにしても見事なコンセプトである。


アイドルには色々なコンセプトがあるが、これ、実は凄く難しい。


特に都内で活動しているアイドルはそのコンセプトがはっきりしないまま

解散していく事が多々ある。


分かりやすく、なおかつ、惹かれる様なコンセプトは、

思いつくのも重要だが、それを実現出来る環境も重要だからだ。


僕は個人的にこのアイドル戦国時代、アイドルの数は1万組とも言われてる中で

最も面白いコンセプトを持ってるグループはアイドル教室だと思う。


一つずつ分解してみよう。


まず、アイドルに興味がある人は世の中的な目で見れば少数だろう。

だが、寿司に興味がないという人はそうはいないと思う。


日本の国民食なので、好き嫌いは

あろうとも、親しみがあるわけである。


次に、寿司というのは、人によるが

基本、贅沢な食べ物というイメージがある。

お祝い事とか、給料日に「今日、俺は寿司を食う!」と

気合いを入れたくなる食べ物なわけだ。


そこに特別感が生まれる。


アイドル教室では「寿司ドル接客日」

というアイドル自身が寿司を握ってくれるイベントがある。


元々、特別感がある寿司に、アイドルが握ってくれるという

更なる特別感の二重構造は無敵だろう。


エンターテイメントで重要な

<付加価値>というのが既に満たされてるわけである。


そして、何より、この寿司︎アイドルをガチの寿司屋がやっている点。

ここはデカイ。


これが、寿司屋の真似事みたいな運営がやってたら、

すぐ飽きられると思うが、寿司屋がアイドルを作るという世界初感は凄い。


総合プロデューサーの梅村氏は

「歴史ある寿司屋なので、最初はアイドル運営を隠していた。しかし、

やっていく中で今まで来てくれなかった人が来てくれる様になった」と述べている。


寿司という国民食とアイドルというエンターテイメントの融合。


元々、プロのシンガーソングライターを目指していた梅村氏が

打ち出したコンセプトは名古屋、そして、アイドル業界を揺るがし始めている。


僕個人は、普段の寿司屋として営業している五一にも足を運んでみたいなぁと

思ったりするんだけど。


付け忘れたが、普段、この五一ではメンバーがアルバイトとして働いている。

そこでは、時給も稼げるし、空いた時間に練習するのも可能だろう。


やはり、仕事と夢は関連性がないと叶う確率は低い。

そういう意味でも、この寿司✖️アイドルというのは成功例だと思う。


そんなアイドル教室の拠点、五一について、そして、専用劇場を持つ事に

ついて、次回は触れていきたい。

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