明日から使える「推し」との関係性の話し方


「お前、それ、付き合いたいって事だろ??www」


会社の飲み会でふと突っ込まれるヲタクの方多いと思います。


「推し」の存在をオープンにした時、異性という事もあり

それは恋愛対象なんじゃないか??とアイドルを知らない人には言われるわけです。


「そうじゃねぇんだよなー」っていう、ヲタクの皆さんの

心の中の気持ち、僕も経験があるのでよく分かります。


なので、今日は推しというのはどういう存在なのか?

それをうまく説明するにはどうすればいいか?を考えていきましょう。


<<LEVEL 1 コミュニティという居場所>>


まず、アイドルに興味が無い人というのは、アイドルカルチャー自体、

世の中でAKB、ももクロが流行ってるなーぐらいにか捉えてないわけで、

アイドルに会いに行くというのは特別な事だと思い込みすぎなのです。


なので、コミュニティという言葉で話し始めましょう。


多くの人はコミュニティの中で生活をしています。

会社・学校・趣味・夢関連・SNSなどなど。


その中で出会った人達と色々あるのが、人生ですが、

その誰にでもあるコミュニティという居場所がヲタクに取っては

現場(イベント、劇場、フェスなど)であるわけです。


会社帰りにスポーツジムに行く。会社帰りに行きつけのBarへ行く。

そこで人脈が出来ていく。


アイドルのライブを観に行くというのはそれと何も変わりがないわけです。


<<LEVEL 2  仲間・戦友であるという事>>


コミュニティの話の後は、こう問いかけてみて下さい。


「例えば、自分の仲間が何か頑張ってたとするじゃん??

応援してあげたいって思わない??」と。


アイドルとヲタクの関係というのは、エンターテイメントの本質みたいな所があり

<応援してくれる人を大切にしたい><頑張っている人を応援したい>

それに尽きるわけです。


ガチ恋の方は置いておいて、基本、推しがいるヲタクの方は

推しを「仲間」と捉えている方、多いと思います。僕もそうです。


僕個人は仲間という捉え方と仮面女子・アリス十番のメンバーに関しては

戦友だと思っています。


今夜、あのハコで、あの劇場で、推しがステージに立つ。それを応援したい。

そのファンの姿を見ながら、アイドルは全力でパフォーマンスをする。


そして、終わった後の物販で

「今日のパフォーマンス、すげぇ良かったよ!」と話し合う。


凄く素適な関係なんだと自信を持って話したいですよね。


<<LEVEL 3 男と女の新しい関係性>>


「まぁ、確かにそうだけど、相手は女の子じゃん??

少しはそういう気持ちもあるんだろ??」

更に酔いが回ってきてる奴らはそう突っ込んでくるでしょう。


ここで最終的な論議。男と女の関係性について話します。


この世は男と女。そっち関係の人もいますが、基本はそんな感じで出来てますよね。

男と女の関係性とはどんなモノがあるでしょうか??

いくつか挙げてみましょう。


女友達

彼女

奥さん

同僚

上司・部下

いとこ

親戚

●●フレンド(想像でお楽しみ下さい)

などなどありますが、推しはこのどれにも当てはまりません。


そう、新カテゴリーなわけです。


秋元康先生はビストロスマップに出た際、

「彼氏とは別の男友達をもっと作った方がいいよ」と観覧席の女性陣に言ってました。


そうなんです、何も男と女だから付き合う、

結婚だけじゃなく、新しいカテゴリーがあってもいいだろうと。


推しは彼女でも奥さんでも友達でもない。

LEVEL2で話した仲間でもあり、新しいカテゴリーの存在である。

こう考えるとこれだけ女の子がいる中で、アイドルがいる中で、

その推しと巡り会える確率ってもの凄いわけです。


この確率の話も付け加えれば、

「なるほどなぁ、なんか、そこまでの子がいるって羨ましいな」そう言ってくれるはずです。


<<LEVEL 4 終わりに>>


しかし、ここまで話しても分からない人、いると思います。

そういう人にはもう理解してもらうのは難しいでしょう。


いいんです。


そのコミュニティに行けば、同じ推しを応援している仲間がいる。

アイドルが好きな仲間がいる。カルチャーを愛している仲間がいる。

そして何より、推しがいる。それでいいじゃないですか。


遅かれ、早かれ、必ず推しとの別れの日が来ます。

だからこそ、今を大事にしていきたいですね。


では、今夜はこの辺で。


イラスト by ぺろりん先生(ベースボールガールズ)

IDOL MODE〜アイドル・モード〜

アイドルはカッコイイ!!! を日々、発信中。

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