生ハムと焼うどん・断食〜東理紗のブログを読んで、そして革命的な存在である彼女達へこのブログを捧ぐ〜


Especiaの解散の少し前、セルフ・プロデュースアイドルユニット

「生ハムと焼うどん」の断食が発表されました。


それにあたり、メンバーの東理紗ちゃんのブログも

公開されました。

一度、このブログを読み、今、これを書く前に

もう一度読みました。


僕なりに書いてみたいと思います。思い出も合わせて。


このアイドル・モードは去年観た生ハムと焼うどんの

新宿ReNyのライブ・レポから始まりました。覚えてるかな??

(ドキュメント映像は現在、削除されてしまったようです。凄くいい映像だったんだけど)


コンセプトやパフォーマンスに衝撃を受けたのもあるけど、このブログを

始めるにあたって僕が決めた事は自分が好きなアイドル、感銘を受けたアイドル

の事だけのみを書くという事です。企画的な内容もたまにはあるけどね。


そういう意味では、彼女達みたいな革命的な存在から始めたのは

必然的でもあったし、彼女達から始めて良かったとも思ってます。


やはり、セルフ・プロデュース・アイドルは以前、【会いに行けるアイドルの時代は終わった】

でも書いたけど、この先、スタンダードに必ずなる部分だし、そこの先駆者であり、

東理紗に関しては女性アイドル・プロデューサーの時代の始まりを予感させる存在の一人です。


さて、東ちゃんのブログを読んでの話に戻りますが、

彼女の断食を決断した葛藤、書ける事、書けない事、沢山あるでしょうが、

これを読むと、いちアイドルファンとして思う所もありますが、

元アーティストとして思う所も沢山あるんです。


今回の断食にあたっていくつかピックアップすると


①信頼していた大人との対立

②相方、西井万理那との事

③満足するパフォーマンスが出来ないまま武道館に立っても意味がない


これに合わせて、所属劇団ピヨピヨ・レボリューションの事も

書いてありますが、凄くストレートに書いてあり、僕はとても

感動したというのがまず読んだ第一印象です。


まず、亀裂の発端になった、大人との信頼関係。


これは以前、何かの企画で色んなアイドルのプロデューサーとの

座談会みたいなのがあったんだけど、そこで確か、ベルハーのP

田中さんが【君達に近寄ってくる大人をどう厳選出来るかが鍵】と

言っていた様な気がしますが、まさにそこは僕もこの歳になって、

数十年活動をしてきて同意見な事を思いました。


ここからは炎上覚悟で書きますが、僕もアイドルのグループ運営に

当たって、色々なプロデューサーと呼ばれる人と会ったり、話したりしましたが

正直、才能のあるプロデューサーは皆無です。


特に地下とかはね。


秋元さんとか、もふくちゃんレベルならもう天才の次元ですが、アイドルが

コンビ二みたいに増え続けているこの時代のプロデューサーなんて、正直、

<お前いるか??>みたいなヤツばかりです。


実際、僕も散々な事を言われたし、とあるイベントのプロデューサーにはTwitterで

散々誹謗・中傷を含め絡まれました。まぁ、オレがブログで散々書いたのも原因だけどw

(ちなみにそのイベントはクローズしました。やっぱりそうなるだろうなというのが本音です)


そんな中で現れた<生ハムと焼うどん>、<東理紗>という存在。

衝撃的だった。天才が現れたって興奮したのを覚えています。


そこを含め考えると、それこそ、SMAPで言う所の飯島さんみたいな

存在が彼女達には必要だと思うけど、それには結構時間がかかるかも知れない。


俺的には、もう2人で会社作って起業してしまえばと思うんだけどね。


彼女達のプロデューサーとかマネージメントってやっぱり彼女達自身が

やるっていう絵しか見えてこないっていうのも正直ある。そのくらい天才なので。


ただ、やはり、やれる事・やれない事の人間的キャパシティーっていうのがあるじゃないですか。


これまで、大きい会場でワンマンやってきた彼女達、その労力は想像以上だと思います。

もう限界なんか越えまくってただろうね。


なので、ここは外部に投げる、ここは自分達でやっていく

という区分けをもっとやっていく、この断食の間にそれを徹底的にやるのもいいかもしれない。


②の相方、西井万理那ちゃんとの事は凄くほっこりもしたけど、

これは僕自身、凄く分かる所がありました。


こうやってアイドルブログ書いてますが、僕もユニットをやっており

現在は休止しています。僕にも相方がいるので、凄く分かるし、何か

意思疎通って凄く難しいっていう現実も身にしみます。


でも、ブログを通して、にっちゃんは自分にとって絶対的な存在

っていうのが伝わってきたので、それは嬉しかったな。いい相方に出逢えたね。

俺もにっちゃん好きだからなぁ。


僕に取っても、今、活動しているユニットの相方は男なんですが、彼しか

いないと思っているので、もうしばらく会ってないですが、活動をもし再開するなら

彼とやりたいと思っています。


ジャンル問わず仲間って凄く大事だね。ありがたい。それを改めて感じさせてくれました。


③に関しては東理紗のパフォーマーとしての覚悟が伝わって来ました。

パフォーマーであり、クリエイターであり、プロデューサーでもある。

そのパフォーマーの信念って絶対に譲ってはいけない所だし、現状のまま

武道館を目指すわけにはいかない。今の知名度を捨ててでも立ち止まる。

この歳でその覚悟が出来る。尊敬以外ない。


断食が解散なのか、休止なのか。

食いしん坊は気になる所ですが、解散だけは勘弁してくれ。

こんな天才達、アイドル業界から消えてしまったら本当にヤバい。


ゆっくりでいい。


仮に30歳で武道館でもいいじゃないか。

俺もそこまで生きてるか分からないけどw

這ってでも、必ず行くぜ。


武道館に立つ生ハムと焼うどんを見せて欲しい。

これは本当に笑ったw

新興宗教的な要素もあり、ヤバいけど、このヤバさかたまらん。

見終わった後、完全にファンになってたよ。

残るメロディーなんだよねぇ。

風呂場とかでつい口ずさんでる。

一番好きな曲。盛り上がるよねー。

彼女達はとてもファンを大切にしてるんです。

ステージに上げられるかどうかで、ライブ中は冷や汗が

止まらないですがw


とにかく、しばらくゆっくり考えて欲しい。

必ずまた会えるって俺は信じてるよ。


でも、とにかく今は、東ちゃん、にっちゃん

お疲れ様という言葉をこのブログと合わせて贈りたいと思います。


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