アイドル教室のZepp Nagoya公演、どうやったら1000人集まるかを考えてみた①


前回、アイドル教室の東京公演に関してレポを

書いたが、12/30のZepp公演まで刻一刻と日々が過ぎていく。


彼女達が掲げる<動員1000人達成!>であるが、昨年末は

1000人は達成する事が出来なかった。(でも、そうとう動員していた。凄い!)


今年は水城さゆみちゃん卒業というのもあり、

(そう言えば、前回は佐藤明咲ちゃん卒業っていうのがあったよね)

やはり、メンバーは<今回こそ、1000人動員!>と腹をくくっているのが

前回とても伝わってきたんですよ。


なので、これはいちアイドル・ライターの視点や過去に音楽活動、イベントオーガナイズ

をしていた身としては、<何かしら参考になるかも知れない>という意味も込めて

具体的にどう集めていけばいいのか??を考えてみたいと思う。


まずは、現在、Zeppへ向けて、ビラ配りや火曜日のツイキャス、

リーダーの堀梨恵ちゃんはレコードショップを回って、チラシを

置いたり、ポスターを張ってもらったりと頑張っている。後は、

関東・関西・名古屋での無料ライブ、ホームである五一でのライブ

でのプロモーション。無料ハイタッチ会も行われている。

(他にもあるかもしれない)


現状、どの程度、チケットがさばけていて、残りどのくらいで

1000人なのかが分からないので、これはあくまで推測の話になってしまうが

僕は彼女達が本当に大好きなので、何度かに分けて気合いを入れて書いていきたい。


★ビラ配りの<場所>と<相手>の選別★


ビラ配りはアイドルの活動の中では、鉄板な感じもあるし、実際、

僕は過去にビラ配りからイベントを見に行って、推し始めた子もいる。

(その子はヲタと繋がり、リストカットし、業界から消えてしまったが 苦笑)


が、ビラ配りというのが<他のアイドルと差別化、出来ているのか?>

というと非常に難しい問題である。


例えば、よく新宿とかだと、新商品の飲み物のサンプリングをメーカーがしてたりする。

あれは、貰うと嬉しいし、美味しいと買うという流れが出来ているので、意味があると思う。


しかし、ビラを貰ってライブに行くという流れで考えるとハードルが高い。


例えば、これにCDを付けて配ったとしても、ライブどころか、CDを聴いてもらえる

可能性も低いだろう。現に僕はM3という自主音楽CDの販売イベントでかなりの数の

無料サンプルを貰ったが、残念ながら、一つも未だに聴いていない。


やはり、音楽はお客さん側に興味がない限り、購入だとか、ライブへの来場には

中々繋がらないのだ。


じゃあ、ビラ配りが意味がないか??というと全くそんな事はない。


問題は、<誰に渡す>という部分と、<何処で撒く>という部分になるだろう。


アイドルというコンテンツはかなり好きな人が限られる。僕は<面白そう>と

思ったら、行く派だけど、一般の人はまず、来ないと思う。これは悲しい現実だが

未だにアイドルを下に見ている人というのは多い。(本当はそうとうカッコいい職業なんだけど)


なので、配る人はその筋に興味を持っている、もしくは興味を持ちそうな人に限定する。


一般的な流れなら、ドームクラスやアリーナクラスの前でビラを巻き、他の

アイドルファンをこっちにも流すっていうのが一般的だが、あれは一番やってはいけない事

だとアイドルファンとして思う。


特に終演後に渡してくるアイドルに対しては正直殺意に

近いモノを覚えたりもする。


さっきまで推しの大舞台を見た後の余韻に浸っている中で

無理矢理渡されると、最悪の場合、アンチに向かってしまう場合がある。


なので、渡すなら、開演前だ。(ビラ撒きの許可が必要かどうかの確認も絶対必要)


ただ、やはり、名古屋を代表するグループ・アイドル教室。

そんな他のアイドルが<当たり前>にやっている事はやって欲しくない。


これも一案として、名古屋のアイドルイベントやそういう大物アイドルのビラ巻きも

やりつつ、<興味を持ちそうな層>に渡していくのはどうだろう??


例えば、名古屋にもサブカルイベントやクラブイベントなど、アイドルとは関係ないが

<そういう興味が持ちそうな人がいる>場所が必ずあると思う。


そこを狙って、撒いていく。


後は、ビラを置くのも、CDショップに限定せず、そういうサブカルが

集まりそうな場所へ置いていく。飲食店やカフェでもいいだろう。

ラーメン屋だっていい。


<この子達面白い!>と思ってくれる人が必ずいるはずだ。


後は、例えば路上なら、ビラを渡して、貰って話を聴いてくれた人に対して

その場で<サビのみ>だけでも曲をアカペラで歌ってあげるのは、どうだろうか??


可愛い女の子がそういう事をやってくれるとかなり嬉しいと思う。

<付加価値>と考えるとかなり面白いんじゃないだろうか。


仮にそれで10人が買ってくれて、それを10人に伝えてくれれば100人。

その100人が10人に伝えてくれれば、1000人になる。

(ある期間だけ、1枚買うともう1枚プレゼント、それで誰か連れてきて下さい!

キャンペーンをするのもありかもしれない)


これはよくある計算方法だが、

無限の可能性があると考えればモチベーションもあがるだろう。


ビラ配りとか、路上ライブとか、そこから

<ライブチケットを買ってもらう>や<CDを買ってもらう>

へ誘導するのは、どの運営も本当に悩んでいると思う。


街を歩いている女の子に声をかけて、<凄く可愛かったんで、この後、セックスしませんか?>

と言ったって、まず無理な様に、やはり<手段>を考え抜かないと、まず成功しない。


今回はビラ配りでの集客に関して書いてみた。


次回はネットを使う方法と、リアルイベントでの集客に

関して考えていきたいと思う。


<<必ず 掴める 信じてる ダイヤモンド>>

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