欅坂46の衣装問題〜秋元Pのコメントに関しての考察


ハロウィンでは、ベッキーのコスをしようとしましたが

準備する余裕もなく今年のハロウィンもあっという間に終わってしまいました。


先日、欅坂46の衣装に関して、色々報道がありました。

自分なりに考察してみたいと思います。


今回の問題はハロウィンイベントでのライブ衣装が【ナチス・ドイツ】

の軍服に似ているのではないか??という所から炎上しております。


映像や画像を確認すると、確かに、登場シーンの帽子

(軍用語だとこれなのかは分からない)とマントみたいなヤツは

そういう風に見ようと思えば見えます。


実際のライブ中の衣装は正直、ナチスっぽいという感じは個人的には全くしなかった。


これの炎上にあたり、

ユダヤ系の団体が謝罪を求め、レコード会社のソニーと

総合Pの秋元康氏が謝罪コメントを発表しました。


デザイナーが悪い!周りの大人が悪い!

など、様々な意見が飛び交っていますが、問題はこれをどんな

思想を込めて作ったのか??に尽きる様な気がします。


まず、第一に言いたいのは、メンバーには全く非はない。


まぁ、せめて、メンバーの誰かに、あの悲しい過去の惨劇を知っている子が

一人でもいれば、【この衣装はマズいと思う】とスタッフに忠告し、

事前にミーティングが出来たかも知れません。


僕個人はこの衣装のデザイナーが<面白半分>

で作ったとはどうしても思えないんですよ。


じゃあ、何故、ああなったのか?は、もう本人にしか分からない。


仮に面白半分でナチスっぽい衣装を作っていたのなら、

デザイナーとしてというより、人として終わっていると思います。


あのアウシュビッツ収容所で起こった事を僕もネット上ではありますが、昔から調べていまして

目を覆いたくなる様な事ばかりが書いており、これが<過去にあった真実>と知ると

唖然としてしまいます。


そして、僕は自分の人生の中でこの場所にいつかは行かないといけないと思っています。


ただ、これは、あくまで個人的な所ですが、海外の軍服のデザインはカッコいい

というのは正直あります。僕もアーミーファッション好きな所があるので、

そういうショップにもたまに遊びに行ったりします。


欅坂46はサイレント・マジョリティから軍服っぽいのを衣装コンセプトにしてるので

こういう事態がいつ起こってもおかしくないギリギリなゾーンにいたのかな?とは

改めて思いました。


軍服や戦争に関しての考えというのは、政治問題と同じく、人それぞれ違うので

とても難しい問題です。


そもそも、軍服を含めたアーミーファッションって元を辿れば、戦争に行き着くじゃないですか。


迷彩だって、あれは、ジャングルとかで敵の目をくらます為に

ああいう柄になったのが発祥なわけでそこをああだこうだ

言っていると永遠に話は終わらない気がします。


秋元Pの発言も炎上していますよね。

<ありえない衣装だった。事前確認が出来なかった>という部分が

スタッフに押し付けて逃げているのでは??と。


確かに言い方に多少問題がありますが、

これ、実際本当に確認出来なかった可能性もあります。


それこそ、前、ブログに書いた2次元〜2.5次元〜3次元のデジタルアイドルプロデュースや

最近ではエイベックスと組んで劇団のプロデュースなども始めているので、基本キャパオーバー

だと思うんですよ。これに48G(栄・難波・博多・新潟含む)、海外の48G、乃木坂、欅坂

などのプロデュースや作詞もしてるので。


僕個人は、あのステージ上の衣装は確認した様な気がするんです。

でも、あの登場シーンのとこまでは確認しなかった。もしくは、ああいう形で

出てくるというのを知らなかったなど。


秋元さんはプロデューサーなので、責任は勿論取る必要がありますが、

事実が分からない以上、秋元さんを責めても何も解決しないんじゃないかな??とも思います。


ともあれ、やはり、これは僕も含め、もっと歴史を学ぶべきなのかも知れません。


今回の件で、ショックを受けてしまっているメンバーもいるかもしれませんが、

歴史を知る事で、それこそ、実際にアウシュビッツ跡地まで行って祈りを

捧げたいというメンバーも出てくるかもしれません。


こういう事態が起こってしまいましたが、欅坂46はデビューから

期待しまくっているので、飛躍して欲しいなと願っています。

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