アイドル教室とはベンチャー企業である!〜9章 そして、スタンダードになる〜


次回で最終章をむかえる<アイドル教室とはベンチャー企業である!>

であるが、今回はこの企画の本質である部分を書いていきたい。


2章で書いた通り、エンタメ界はもはや

今まで通りのやり方ではどうにもならなくなってきた。


多分、この先も爆発的にCDが売れるという事はありえないし、

ライブビジネスも限界が来るだろう。


アイドル教室のビジネスモデルを見た時に、

こういう方法が一般的になっていくんだろうなと思った。


ここからは、エンタメ業界を目指す人、エンタメ業界にいる人

目線がメインになってくる部分が多いのを承知頂きたい。


アイドル教室の凄さをここまで色々紹介してきたが、

中でもどこがぶっ飛んでいるのかというと

芸能事務所が運営しているわけではないという所だ。


これは、気がつきそうで、気がつかない様な話だけど革命的なのである。


前の章で話した他業種とのコラボという部分にも関わるが、

普通の事を普通にやる時代はもうとっくに終わった。


何か一つでもぶっ飛んだ事をすれば、芸能事務所でなくても

凄い事は出来るのである。それをアイドル教室は証明してくれた。


リーダーの堀梨恵は武道館ライブを目標に掲げているので、

いずれは大手と提携していくかもしれないが。


これからは、エンタメの個人事業化がスタンダードになると思う。


自分で作品を作り、表現し、プロモーションをし、マネージメントをする。

今まではこの先に大手とかと契約してというのがあったが、これからは、

それを自分で事業として立ち上げる時代だ。


その中で、知名度があがれば、提携するなり、コラボしたりが生まれてくると思う。

新人を一から見つけ出し、教育し、売り出す力も資金も、メジャーにはない。

そこを目指しても意味がないのである。


あったとしても、それはただ、ハードルが

高いだけで、リスナーやファンは本当にそれを求めているのか??

と僕個人も疑問に思う様な事が多々あるのだ。


なら、好きな事をとことん追求した方がいいわけだし、

ネットとSNSがあればそれは可能な時代だ。


90年代に頂点を極めた小室哲哉氏は

『昔が異常だった。今の時代の流れが本質だと思う』

と、あるインタビューで答えていた。


このインタビューを見た時に、

僕は数年前自分でやっていたクラブイベントの事を思い出した。


ちょうど、Perfumeが売れ出し始めた頃である。

あの頃は、売れる売れないとかではなく、DJも出演者も

他のイベントの仲間も、本当に時代を変えようとしていた。


結果としては、変えれなかったが、あの時の熱は今でも思い出せる。

それと同じ事が今、アイドルカルチャーでも起こっている。


今度は、ファン巻き込み型になっているが、やはり、皆、

それぞれのグループと一緒に何かを変えようとしているのである。


アイドル教室のファンは凄く熱い人が多い。

僕のブログを見てもらえればそれは分かると思うw


断言しよう。アイドル教室は時代を変えると思う。


彼女達は、全国の地方アイドルの一組ではない。

この先のエンタメ界を変える先駆者達なのだ。


そう考えると、総合プロデューサーの梅村氏はやはり凄い。


最終章では、そんな梅村Pの事、そして、愛踊祭のWEB投票

最終日にアイドル教室のメンバーへ贈りたい思いを書いていきたい。


<お知らせ>


最終章は14日午後に更新予定!!

いよいよ、本日20時まで!!!

WEB投票は下記より!!!

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